ペキンパーの中でもかなり好きな方
こういうかつての友と対立して友情を確かめようとする作品ツボ、NARUTOベルセルクシグルイエリア88ムーンライト・マイル的な…なぜ裏切った!なぜ殺さなかった!みたい…
「キラー・エリート」は、西部劇の人気が落ちて、映画作りが難しくなったサム・ペキンパー監督が、何を思ったのか、自身の資質と異なるスパイ・スリラーを題材に選んだ異色作だ。
CIAの下請け専門の民間援護…
同僚に裏切られ膝を撃たれて入院したマイクは看護士の女と仲良くなり、退院後もそのまま彼女の家に住むようになっていた。しかし情報機関コムテグからの指令を受けて危険な仕事に戻るため女の家を去ることになる。…
>>続きを読むたとえ衝突しようとも次の瞬間にはジョークを飛ばしながら笑い合っている、その関係性・人間観が非常に興味深く面白い。またたいして湿っぽくないのも好み。これはジェームズ・カーン演じる主人公のキャラクター…
>>続きを読むに、忍者…まったく忍んでないし、動きにキレがない…
盛り上がりに欠ける前半からタクシーの銃撃戦でようやく面白くなるなと思ったのに、そっち方面の面白さは期待してないぞ。
アホな警官のおっさんが爆弾持っ…
ダンディー少佐とコレはペキンパーの駄作の2トップ
とにかくバランスが悪い
中盤の銃撃戦は凄く良いんだけど
他がダメどころの騒ぎじゃない
ロバート・デュヴァルが死ぬのソコ?!
クライマックスにした…