腕利きエージェントのマイクは、憎き元同僚や所属する組織の闇に立ち向かう。終盤の戦闘シーンにはどこかシュールな笑いがあった。敵が暗殺忍者団という奇抜さが面白いサム・ペキンパー監督作。注文した料理の味が…
>>続きを読むオープニングが腰を抜かす程カッコ良かったのに・・・ペキンパー何があった!?
とにかくやる気のない導入と、あんまり面白くない時のブルース・リーの映画を観ているかのような忍者との戦いに悪い意味で面食ら…
『キラー・エリート』を見た!😊
バイオレンス映画の巨匠・サム・ペキンパーにしては、バイオレンス薄めの穏やかなサスペンスアクション映画😀
前半、裏切り裏切られ誰が敵か味方か辺りは凄い面白かったのに…
ペキンパーが純粋な友情を描いた真っ直ぐな名作。純粋な友情には、目的も、情も、営利も全て無関係。何かを共有してる訳ではないのにただ行動を共にするという深く入り組んだ人の関係を暴いている。主人公のカタキ…
>>続きを読む裏切りと復讐、
そしてNINJA…。
バイオレンスの巨匠
サム・ペキンパーの
謎の作品…。
いやNINJAは
いらんがな…(笑)
「キラー・エリート」
ワイルドバンチにわらの犬、衝撃のバイオ…
ペキンパーのハードバイオレンス映画と思いきやヌルいおふざけアクション、後年のタランティーノ『キルビル』でも観てるような奇天烈忍者との戦いがクライマックス⁈ 仲間の裏切りで再起不能の銃槍負った民間国家…
>>続きを読むペキンパーといえば男の美学な作品だが、これは明らかに作品群の中でもカルトのほうに位置づけられる。
何しろ忍者が重要な存在になっているのだから。
暗殺結社の長年のコンビだったジョージとマイク。
だが…