キラー・エリートの勝沼悠のネタバレレビュー・内容・結末

　政府等から依頼を受けるボディガード業者の男。同僚の裏切りにあって大怪我を負った男は現場に復帰し、再度裏切り者と対峙する。

　大怪我を負った男が杖をつきながら裏切り者とそのバックと対決するという設定。主人公の渋い感じがいいのですが、ラストに突然忍者部隊が表れて（しかも中国の暗殺者っぽい設定）すっごいズッコケた。これくらいの年代だと日本やアジアに対する認識ってこんなもんだったんだろうなぁ。。。