キラー・エリートのネタバレレビュー・内容・結末

『キラー・エリート』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ゴッドファーザーでの親友も超えた仲の2人が好きで見ました。

CIAの下請け?の殺し屋?の主人公(ジェームズカーン)は、相棒(ロバードデュバル)に裏切られて病院送りになり、そこから復讐するという話。…

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CIAからの殺し請負を生業とする主人公。しかし仲間に裏切られ不具になってしまうところから物語は始まる。リハビリを経て仲間を集め、裏切り者に復讐を果たす物語…と当然思うところだが、その”リハビリ”が長…

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変な映画。冒頭のビルの爆発シーンから、味方の裏切り、リハビリシークエンスから復習の機会を得るまでの流れは実に面白い。正統派クライムアクション映画を大いに期待するものの、勘違い東洋描写が出てくるあたり…

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サム・ペキンパーの中では残念作品、珍作、怪作...なんて噂を聞いていた。
でも嫌いじゃないなー!!
午後ローでやってそうなアクションぽいし👍

ラストバトルはニンジャが出てくるわ。カンフーやるわ。笑…

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 政府等から依頼を受けるボディガード業者の男。同僚の裏切りにあって大怪我を負った男は現場に復帰し、再度裏切り者と対峙する。

 大怪我を負った男が杖をつきながら裏切り者とそのバックと対決するという設…

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ボケっぱなし空間のエリートたち

治ったのか治ってないのかわからないカーンの足だったり、社長が部長の部屋に来て電話禁止で株価調査したり、忍術の達人の筈の処女があっという間に捕まったり、ボートでパシャ…

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服装がめぐる季節でどんどん変わり、リハビリが進み回復していく場面の数々。

そこへボディガードの依頼シーンと依頼内容の説明にあたる空港の暗殺未遂シーンが重なって来る。それらが一つになって、依頼を引き…

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バイオレンス映画の第一人者、サム・ペキンパー監督作。
後半、忍者が出る展開はあれれ。

見た目に騙される。これコメディでした。しかもこれはもうジェームスカーンとバートヤングとロバートデュバルの3角関係ラブコメじゃないか!
ローバトデュバルがジェームスカーンのちんぽをガン見してるシーンと…

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ジェームズ・カーンが忍者と闘う(笑)

裏切り者ジョージに左肘と左膝を撃たれたマイク。懸命なリハビリの末に回復するが、コムテグからは引退を宣告されてしまう。

が、コムテグの方からマイクに「要人ユア…

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