爆弾
CIAも手が出せないダーティな任務を業とする謎の民間組織『コムテグ』で暗躍する殺し屋たちの生態を描く
復讐
架空の物語です
ニンジャ
日本と中国を混同してる
アクション、銃撃戦はまあ…
サム・ペキンパー監督 1975年の、後半何故か忍者が出てきたりするあまり評判の良くない作品です。
初見は劇場公開時、名古屋駅前にあった毎日ホールで「荒野の七人」リバイバルとの同時上映で観賞
それか…
Retrospective
昔劇場でリアルタイムに観賞した記憶。
紐解いて、BS でも見ました
懐かしい❗️
ジェームズ・カーンと、ロバート・デュバル出てたら、ソニーとトム・ヘイゲンの絡みを連想し…
これはもちろんあのサム・ペキンパーの映画なんだけど、らしくないとされてる正直言って珍品奇品の類だが大好きな作品!
タイトルからして、終始どこにピントを合わせてるのか際どいシュール過ぎる内容と、渋い…
「キラー・エリート」
遂にキンレコからS.ペキンパーのバイオレンスア映画「ガルシアの首」の最終盤と廃盤の「キラー・エリート」のBD届く。この2作は彼の作品の中でも人気高く私の大好きな映画だ。記憶…
どのジャンルに属しているのか分からなくなるペキンパー作品。
CIAから仕事を請け負うコムテグという民間諜報会社の裏切りと復讐の話とすると、またちょっと違う気がする。なぜって復讐相手が中盤呆気なくやら…
シスコチェイスがまず素晴らしい。
ロバート・デュヴァルに裏切られて、脚を撃たれた事でリハビリをしてから戦う事になるジェームズ・カーン。
彼はリハビリでの長い階段の昇降、上からの狙撃と「上下」の問題を…
そういえば過去鑑賞(笑)
同じタイトルの映画を観て思い出したのでレビュー。
まぁ、古い映画なのでご愛嬌(笑)
んー、となりましたが、爽快で面白いです
まぁ多くは語るまい(笑)
2011年作品と間違え…
サムペキンパーなんで、ちょっと期待し過ぎたのかも。
冒頭ダイナマイトで建物いきなり吹っ飛ばすくらいのやばいヤツらのはずが、それ以上の動きが何もないまま終わってしまった。。。
うーん、2度はみないかな…