今回もオープニングで、まず「何があった?!」と思わせる手法がうまい!
何故か刑務所に入っていて、脱出するところから始まる。
超高層タワーの昇りや下り、ジャンプシーン、見所ですね~!
今回は変装マスクの使用より、ベンジーから差し出された万能グローブ等のアイテムが気になりました。
終盤の車庫?でのアクションもヒヤヒヤハラハラ😨
サイモンペック、ジェレミーレナーと役者も味があり、話の規模も大きくなって敵の冷酷さもパワーアップ。
スパイ映画と言うことを忘れてしまいそうなくらい、私はアクション中心に楽しんでます。
でも、今回のトム・クルーズはチャラい感じはしなくて、
妻を想う哀愁が感じられて、こういうトムの方が好感度上がります。