新作に向けて鑑賞。ジェレミーレナーが出ているのはびっくりした。今作は、ショート動画とかで見たようなシーンがあって、これか!ってなったシーンがあった。
ベンジーがまさかの現場にいるのに驚いた。いろんな機械使ってミッションを攻略していくのはベンジーならではである。
ベンジーがだんだんシリーズの推しになってきている。
高層ビルで壁をよじ登っていくシーンはヒヤヒヤした。あれじいさいにトム本人がやっていて緊迫した状態でやっていると思うと尚更ヒヤヒヤする。
クレムリンの中に侵入したところで、透明なスクリーンを活用して進むシーンは最高だった。このシーンを何回も見ていた。ほんとハイテクである。
奥さんとどうなったか気になっていたけど、これでよかったのかなと思っている。トムのその選択が最善だと考える。
どんどんとスパイ映画として本格化してきているので次も楽しみ!
さあ次はローグネーション
2023年81本目