「不可能を超えろ。」
コードネーム「コバルト」の正体を追う任務中、何者かによりクレムリンが爆破され、現場にいた イーサン・ハントはテロの首謀者の烙印を押されてしまう。政府は“ゴースト・プロトコル”を発動し、イーサンらはIMFのバックアップ無しでの任務遂行を強いられるが…。
シリーズものを連続して観ると、どれがどの回のどのシーンだったのか分からなくなる現象、ありますよね。今めちゃくちゃそれに陥っています。少しずつ、ゆっくり見ていくに尽きる。
このシリーズが本格的にアクション超大作の方向へ舵を切っていくのは今作からと言っていいでしょう。ジェレミー・レナーをメインキャストに加えて、気合十分のアクションがてんこ盛り。中でも今作はやっぱり超高層ビルをはっつくシーン。これは不可能超えちゃってますわ〜。手汗出まくりでした。
