さ

冬の光のさのレビュー・感想・評価

冬の光(1962年製作の映画)
4.1
「神の沈黙」の意味に鳥肌……だったのだが、もっとキリスト教の知識があったら100%楽しむことが出来たかも!
後光が差すシーンなど、画になるシーンが多々あってとても印象に残ったのは間違いない。
ベルイマン作品の中でも結構好き。
機会があったらまた再鑑賞しよう。
さ