上原正祐

骨までしゃぶるの上原正祐のネタバレレビュー・内容・結末

骨までしゃぶる(1966年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

当時の映画にしては、先進的なフェミニズムを描いてはいるんだろうけど、説明的な台詞の部分が大きいのと、搾取構造のなかで救われるのもまたお客さんというのにあまり乗れなかった。得意のローアングルのショットで逆立ちしちゃうのは笑ったけど。
上原正祐

上原正祐