森崎書店の日々に投稿された感想・評価 - 6ページ目

『森崎書店の日々』に投稿された感想・評価

ろっち

ろっちの感想・評価

3.1
過去鑑賞
古本屋を中心にした心温まるストーリー。
予告の編集が良すぎて、期待しすぎてこんなもんかぁ?と、なってしまった。
まぁ多くは語るまい(笑)
ねー

ねーの感想・評価

2.9
小さな古本屋が舞台というので期待したが‥‥
失恋から立ち直ったかと思いきや、叔父を連れて振った男に会いに行くシーンにイラついた。
し帆

し帆の感想・評価

3.5

おじさんとの関係うらやましい、ほっこりする、

古本って、少し抵抗あるし
昔ながらのところほど、匂いが気になる節はあるけれど、
神保町に行きたくなった〜〜、、
ほんとうよ本好きに、成りたいなあ、
あ…

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なみ

なみの感想・評価

3.0
原作の雰囲気をきちんと残せていた。

主演女優さんと書店の雰囲気が良かったのだろう。
自然に時間が流れてく。辛いコトも、多いけど、そっと受け止めてくれるところが、あるっていいですねー。自然な会話。アキちゃんの演技もいい。内藤さんも刑事役ばかりでなく、やれば出来るんですね。
良い子

良い子の感想・評価

3.0
シリアスとナチュラルの場面が上手いこと使い分けられていない。淡々と流れる日常の時間を描くのはちゃんと伝わってくるが、、ペアリングミスか。
LilyElliot

LilyElliotの感想・評価

3.4
好き嫌いが大きく分かれそうな作品。あんまお金かかってないと思えるチープさをどう感じるか。僕は単純に本と古本屋が好きなので、この世界観は良いと思えた。観終わって、ほっこり元気をもらえるし。
Yoichi

Yoichiの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず神保町に行ってみたい.



「価値のあるものを買うのではなく、自分で価値を作れる人間は強い。」

八木沢里志原作小説を映画化。
失恋した女性、貴子(菊池亜希子)の傷が癒され、成長していく様を神田神保町を舞台に描いている。侯孝賢監督の『珈琲時光』に雰囲気が似ているがもっとわかりやすく、映像や物語の…

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えみ

えみの感想・評価

4.5

彼との突然の別れ。
ショックで仕事も辞めてしまった貴子は、神保町で古本屋を営んでいる叔父に招かれて店に住み始めることに。
優しく接してくれる叔父。
初めて触れる古本や神保町の町並みと人々との生活。

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