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処女の泉のもののレビュー・感想・評価

処女の泉(1960年製作の映画)
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この世に神なんて居ねえよを描かせたら随一のベルイマンの名作、やっぱりベルイマンの映画の空虚な鬱読後感エグ過ぎだろ!!教圏じゃないから刺さってないだけでクリスチャンだったらいつ見ても作品群が劇薬過ぎる
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