ところどころ見た覚えがあったけど全然記憶にないみたいな…
半分全裸な気がする
かわいいけど無理
だけどこんなやさしい世界がいい
陽気な友達夫婦いいな、料理上手でおしゃれなエディ
死人のベッド私もイヤ…
大好きだった映画。優しく心地いいピアノのテーマ曲が忘れられなくて、ついサントラも買ってしまった。
ー病める時も健やかなる時も死がふたりを分つまで
そんな誓いを思わせるほど、2人の激しい恋愛に圧倒さ…
愛の陰陽、愛というものには美しさと危うさが同時に存在している
ベティの愛に生きる純粋さは何にも変えられない美しいこころ
結局わたしが欲しいものはシンプルで、脳みその密度がおなじこと、心で会話ができる…
この作品の熱狂的ファンが多かったこともあり、大学時代にレンタルして観た。
今の時代なら“メンヘラ”と呼ばれてしまいそうだが、ベティの衝動性や激しい感情の起伏、自己破壊的な行動は境界性パーソナリティ…
ベティの完璧じゃないところが完璧過ぎるし、求め合う二人の引力も好き。
二人にしかわからない世界がたくさん広がっていくなかで、まっすぐに全力に向き合ってラストのベティはあれで幸せだったとおもう。フラン…
初めて観たときは部屋で友達と一緒に観て、色々気まずかったんだけど(笑)
終わってエンドロールが流れ出してもお互い口が聞けないまま、最後まで放心してたのを思い出す。
それくらい衝撃を受けた映画だったけ…
当時ロードショーで観て衝撃。のちにDVD買ったけど、これも観れてない。本はもっと暗くて辛くて完読できなかった。
メンヘラという言葉は軽くて悲しい。もちろん当時はなかったことば。ちらちら見える、精神…