これがガラスの仮面で
やってたやつか!!
勝手に勘違いをしていて
ヘレンは森で生まれて
狼に育てられたのを
サリバン先生に救って
もらったお話だと思ってた。
どうしてそういう記憶に
なったのかは…
“あなたに教えるのはたった一言
〈すべて〉よ”
アン・サリバンこそが奇跡の人
(miracle worker)
音も色もない世界に生きるヘレンに〈言葉〉という光を与え、一家を家父長制の呪縛から…
泣かないで
もう大丈夫よ
本当に驚いたわ
あなたみたいな
キュートな熱だったらいいのに
お父さまに
社説を書いてもらいましょう
新しい薬の奇跡を
あなたを治してくれたわ
男は戦争が好き…
サリバン先生は偉大。
自身もハンデがあるためヘレンと本気で向き合えたのだろう。母の愛情も理解できるが、真の意味での愛情は、ヘレンが自立して健常者と同様に生活できるよう導くことだろう。
しかし当時のこ…
個人的プロジェクト「名作映画ダイジェスト250」(ロードショー誌80年12月号付録)制覇計画のためセレクト。視覚と聴覚を失った幼いヘレン・ケラーの元にまだ20歳だったアニー・サリバンが派遣され、苦難…
>>続きを読む食事のマナーを教えるシーンは笑えるし泣ける。この時代↓を考えると、愛と哀れみが悪いと父親に言い切るサリバン先生は本当な特異で稀有だったろう。それもこの時代ならではの障害者の施設での壮絶な経験があった…
>>続きを読む
これはヘレンケラーも先生もどちらも奇跡の子、人であるなあ。
私が先生だったらヘレンケラーに針刺された瞬間に辞めてると思う。先生も同じ痛みを経験した人だからこそ、我が娘のように一生懸命教えてた。
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