ヘレンケラーの幼少期を
描いた作品。
1歳頃に熱病にかかり
目が見えなくなり
耳が聞こえなくなり
言葉までも
離せないようになったヘレン
家族はそんなヘレンを哀れみ
愛してるからこそヘレンの好きなように
させていた。
結局はワガママで暴力的な子に育ってしまう。
そんなヘレンに言葉というものを
教えるサリヴァン先生
とっても有名なお話ですが
実際に映像として観るのは初めてで
めっちゃ良かったです!
すごく古い作品ですが古さなど
全く気にならず、、
とにかくヘレンとサリヴァン先生の
演技が凄い👍👍
食事シーンは観てる方もめっちゃ
力が入りました。
素晴らしい作品でした。
観てよかったです^_^