精神病院から出たばかりの男が犯罪を犯しまくる胸くそ映画。まぁ、男ならこんな妄想一度は抱くからこの作品が生まれたのだろうな。スペイン映画は色彩がキレイ。しかし我が町のTSUTAYAは有名な作品が無いこ…
>>続きを読む意図的なタイトルの割にそっち方面では縛らない。バッファロー'66のラテンVerでストックホルム症候群のいい例映画?
アントニオ・バンデラスだったのか、全く気がつかなかったわ
これ自体も変だけ…
明るくちょっぴり倒錯したラブ・コメディ。アルモドバルらしいビビッドでポップな色彩、すぐれた挿入歌、良かった。ちょっとノリが暴走してたけど、とてもハートフルで心があたたまる作品。アルモドバル作品の中で…
>>続きを読む始まってすぐに「何してんの、女院長」とつっこみたくなるが、そこはもうアルモドバル作品なので、さすがに慣れた。ていうか、つっこみどころが多すぎて追いつかない。それに、好きなタイプの“ゴリゴリ色彩ムービ…
>>続きを読む約10年ぶりに観直してみた。
昔感動したほどは面白くないのだけど、アルモドバル的なぶっ飛んだストーリーとカラフルさ、音楽や家族愛がやはり良い。
アルモドバルファミリーの役者たちも、みーんな好き。…
若き日のイケメンすぎるバンデラスを、これでもかってほど魅力的に描くための映画としか思えない笑 バンデラス演じるリッキーは、元孤児で、精神病院に入ってて、出所したらとたんに、惚れた女マリーナを誘拐し、…
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