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Vフォー・ヴェンデッタのYのレビュー・感想・評価

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)
2.4
ナタリー・ポートマンじゃないと成立しないかも。

ヒューゴ・ウィーヴィングは一度も顔を出さずに、声と動作で雰囲気たっぷりにVを演じていた。

Vの怪物加減は、殺陣の身のこなしとか剣さばきなんだろうか?

理念は生き続けるけど、理念を抱きしめたり体温は感じられないという冒頭がよかった。大義のために死んでいく人にも家族や友人がいるものね。
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