ムショから抜け出すために、腐ってドロドロになった牛乳を数杯分飲み切る、、
ここ、今まで観た映画の中でもトップレベルに気持ち悪かった!!!笑笑 気分的にねっ
そんな ぶっとびシーンがあるのに反…
面白い。オリジナルと展開は余り変わらないが、舞台は平成になり岸谷五朗がかなりキマってる。
1人でドスを片手にカチコミ、灰皿で頭をぶん殴り、兄弟分にナイフを刺し、親父に銃口を向ける。仁義をも殺した石…
オリジナルは、深作欣二監督作品。鬼才三池崇史がメガホンを取ったリメイク版の本作品は結構好きで、3度目の鑑賞。久々に観たけど名作だと思う。
偶然沢田一家総長・沢田忍の命をヒットマンから守った石松は、…
このレビューはネタバレを含みます
三池崇史の゙気持ちの悪い演出や小道具が、作中の雰囲気と合っていて良い。岸谷五朗の演技力が、主人公の不死身さに圧倒的な説得力を持たせている。パンツ一丁の銃乱射、信じられない量の大出血を起こすラストの飛…
>>続きを読む実話ベースでリメイク。
三池崇史作品とは相性が悪い。
ここでの評価ほどは楽しめなかった。
「アウトレイジ」より評価高いけど、マイナー作品を応援したい人が多いのかな。
20年以上前の作品なので故人…
最初こそ超極悪人だけど、ヘロインに溺れてからは、ヘロイン中毒の超狂人殺人犯って感じでした。ヘロイン打ってるときのラリってる風景は深作版の方が恐ろしかったです。
石松が飛び降りるシーンは、一瞬、あれ?…
こっちはこっちでめちゃくちゃ良い
現代版にブラッシュアップしつつ、オマージュをがっつり入れてるので愛がかなり深い
仁義の墓場(1975)での石川は多くを語らず何考えてんのかわからなくて不気味だった…