★極道・鬼龍院一家に養女として貰われてきた松恵ちゃんが、仕事をしたり恋をしたりしながら見つめた鬼龍院家の栄枯盛衰。
◯オープニングクレジットに出る“土佐闘犬センター”の渋さよ
◯そんなに産んで大丈夫なのか、昔の人、、、
◯岩下志麻姐さんの気迫
◯この民家の雰囲気!
◯優しい室田日出男、良い
◯「ええかよ、逃げたらいかんちや」土佐弁がたまらん
◯弟が逃げたの、悲しい
◯五社英雄の濡れ場、ねちっこいんだわ……。
◯「返事はどういたが?生きとらんのかい」
◯闘犬という文化、犬好きにはきつすぎる
◯くわえ煙草の岩下志麻姐さん、痺れる、、
◯何だろう、親分のこの話し方……笠智衆そっくりだけど、これは土佐弁訛りなの?
◯同じ家に第二夫人・第三夫人がいるって、気分悪いやろなあ、、
◯家庭環境が悪すぎて笑う
◯松恵の「やめて」は絶対聞き入れられないからね、この家は
◯鬼若、あまりに粋
◯“職業労働運動家”て(笑)
◯鬼若、結構ひょうきんものなんだよな(笑)
◯「いじくりはやめときいや」笑った
◯どこからうつったの、腸チフス、、、
◯マスクもせんと、まっちゃん……。
◯仲代達也のギラギラ感、何?
◯結局実の娘より松恵ちゃんの方が愛が深いの、悲しいな、、
◯「なめたらいかんぜよ!」か、か、格好良い……。
◯「人間一生二万日、どうせ死にに来た世よ。なんちゃ未練はないきにゃ」ハー……痺れるわ
◯仲代達也の気迫
◯松恵の話じゃないんだよ、花子の話なんだよってこと、最後に思い出した