ヒッチコック作品にしてはそこまで楽しめず、、、
アメリカの秋の風景が美しいとただ感じるのみ。墓を掘っては埋めてを繰り返していてなんともいえない。ヒッチコック作品であればスリラーをもう少し感じたかった…
あい変わらず風景の切り取り方が素敵だった。
死体そのものは詳細に見せないで
絵や会話を通して見る側に想像させる…足裏からのアップは臨場感があった。
登場人物が個性的で終始、わちゃわちゃした感じだけ…
ある小さな村でハリーという男の死体が見つかり殺人捜査が始まっていくサスペンスコメディ映画
ヒッチコックのコメディ映画らしいどこか間の抜けた演出が随所に挟まれていて心地よかった
シャーリー・マクレーン…
ヒッチコック作品にしては珍しくサスペンスではなく、コメディ調の物語。それもブラックコメディの様相。
紅葉の季節。
バーモントの村の森で見つかったハリーという男の死体。
そこに様々な人が関わっていき…
アルフレッド・ヒッチコック監督作品。1人の男の死体を巡ったコメディサスペンス映画です。シャーリー・マクレーンのデビュー作でもあります。
すごい!他の作品とは全然違うテイストの作品になっていました。…
監督 アルフレッド・ヒッチコック
疑惑の影が面白かったのでサスペンス再び。
アーニー風に言うとこの映画は明日観ました
実際は今日だけど明日は昨日なので。
ってこんがらがっちゃ…
1955年 アメリカ作品
ヒッチコック(53本の42番目制作)
元船長のアルバート・ワイルズは、ウサギ猟をしていて、男が倒れているところに通りかかり、自分が撃ち殺してしまったと勘違いする。
死体を…
平和な町の森の中に横たわる、一つの男性の死体。人々の早とちりや勘違いからその死体は一日の間に埋められては掘り返され、埋められては掘り返され……
ブラックコメディなのかな?
死体はまるで物のように扱わ…