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ハリーの災難のFunazoのレビュー・感想・評価

ハリーの災難(1955年製作の映画)
2.5
ヒッチコックの死体をめぐるシュールなコメディ。想像していたよりもサスペンス要素は薄く、タイトルの”ハリー”は死体の名前のことだとは思わなかった。後半につれて登場人物のやりとりがくどくなりすぎて辛かった。
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