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アンナの映のネタバレレビュー・内容・結末

アンナ(1966年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ロミジュリ並みのすれ違いがすごい
すごく不思議な映画だと思った今までにはないタイプで
どれが夢で何が現実なのかわからなくなる

途切れなく入ってくるMVみたいなのが登場人物の気持ちを示唆していて、日本の映画とは違って察してよっていう感じがした


〜わたしはここにいるよ〜という日本のサブタイトルには見終わった後に気づいてうわああああってなった(語彙力)

噛めば噛むほど味が出るような映画だと思います。友達と見終わった後に話し合えば合うほど理解できます。
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