大枠は面白かったけど
ちょっと俗っぽかったかな?
ダンブルドアさんは
シェイクスピア俳優みたいだった
「前のキャラクターは引き継がず
自分の色でやります」って意思を感じた
本作は『ハリーポッター』って大きな物語の
変わり目の作品だろうか?
ハーマイオニーが
他の映画で観たことのある
エマ・ワトソンさんに
なっていている
子供の成長は
早いなぁ
特に女の子は
原作者のJKローリングさんは
女性なので
きっと原作はもう少し
女性(母親)目線で描いてるのかなぁ?
子供達の成長を
魔法の世界に味付けされた
イギリスの子供達の成長物語なのだなぁと
改めて感じる
王国の伝統
サッカーやイギリス発祥の娯楽
ロンドンに行きたくなる
『ハリーポッター』の聖地巡礼なんてあるのだろうか?