寅さん第五段(1970)
マドンナ: 永山藍子(三浦節子)
夢でおいちゃん逝く(大霊界的)
とらや寅さん騙して葬式騒動
函館の親分
さくらから説教からの金の無心
鉄道のかま焚き
舎弟 登との決別
油まみれで地道に働く
浦安の豆腐屋
母親杉山とく子
池?の前の離れ部屋
井川比佐志
登との再会と口上
てきや殺すのにゃ刃物は要らぬ、雨の3日も降ればいい
天に軌道のあるごとく、人それぞれに運命というものを持っております
三で死んだが三島のお仙
お仙ばかりがおなごじゃないよ
白く咲いたか百合の花
四角四面は豆腐屋の娘
色は白いが水くさい
四谷赤坂麹町
ちゃらちゃら流れるお茶の水
粋な姉ちゃん立ちしょんべん