検非違使

巨星ジーグフェルドの検非違使のレビュー・感想・評価

巨星ジーグフェルド(1936年製作の映画)
2.0
アカデミー賞作品賞制覇まであと10本

19世紀末のシカゴ万博のシーンから始まる。素晴らしい。でも感動は最初だけ。あとは単調な展開が続く。

映画の中のレビューなのか、劇場のレビューのシーンなのか良くわからない。

ストーリー展開は古すぎて感情移入出来ない。画像も綺麗ではない。

最後は株の大暴落の話になってくる。

また長すぎる。理想は90分、限界は120分。
検非違使

検非違使