2009-05-29
日本のアニメ映画を実写化。
面白かった。作品のテイストがB級映画のようで、タランティーノが好きそうな映画になっていたような気がします。とにかく、オニをバッサバッサと斬り捨て…
プロダクションI.Gが手がけたアニメ「BLOOD The Last Vampire」はインパクトのある作品だった。押井守の弟子ともいえるスタッフによるこの映画は、多くの人々に影響を与えた。海外でも…
>>続きを読む1970年。JKの主人公サヤは、姿形は人間そっくりだが魂の無いオニ達を退治することを生業としていた。彼女はオニゲン(鬼のボス)に復讐を果たす為、今日も斬って斬って斬りまくる!って話
棚ぼた映画でし…
【2018年102作品目】
日本の鬼を題材に、戦うヒロインを女子高生サムライにした製作者は日本大好きなんでしょうね。
それなら日本人役は100%日本人キャストで創るべきだし、カタコトの日本語すら話さ…
アニメと漫画が好きだった人。懐かしくて見てみたら結構面白かった。
とくに戦闘シーンが面白い。殺し方にバリエーションがあるし刻々と状況が変化して行きながらサヤがバサバサ切り倒して行くのが見てて楽しい…
このレビューはネタバレを含みます
自宅で友人1人と。
2008年のメディアミックス作品の実写映画化作品。
監督は「キス・オブ・ザ・ドラゴン」のクリス・ナオン。
話は16世紀に大量のオニが現れ、人間と熾烈な争いを繰り広げる世界。…
1970年日本🇯🇵
400年続く吸血鬼と人類の戦い。
日本に転校してきた韓国人の女子高生。
吸血鬼の正体を見抜く力があり、日本刀でぶった斬る!
この特殊能力のある女子高生が主人公。
自分の父親…