FUCKの単語１つについて色んな方向から見て多方面の業種からの考え方だけで90分やりきっててFUCKのある意味奥深さを垣間見た気がする。
FUCKという単語を発した映画のワンシーンを沢山使っていているのも印象的。
日本でも放送禁止用語に指定されてるけど結構身近に使われる言葉だし自分もよく使うので楽しく観られた。
日本の場合はクソの類語として使う事が多いかなー。
作中に出た映画
「パンチドランクラブ」「愛と追憶の日々」「ビッグ リボウスキ」「サイドウェイ」「パルプフィクション」「バッドサンタ」
「アダルトスクール」「プライベートライアン」「チーム★アメリカ/ワールドポリス」「クラークス」「エディマーフィー/ロウ」「大統領の陰謀」「サウスパーク」
