フライヤー

大いなる幻影のフライヤーのレビュー・感想・評価

大いなる幻影(1937年製作の映画)
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戦争映画だけど、あまり辛いシーンはない映画だった、
捕虜なのに結構いい生活していると思った。
上流階級だと身だしなみも振る舞いも違う。戦争中の娯楽のショーやみんなで笛やフライパン太鼓を叩いたりしている姿が楽しそうだった。

スイス領に入ると撃たれないらしいけど、例えば北朝鮮からの脱北もそうなのだろうか?