ピーター・バーグの『ローン・サバイバー』を観た友だちが「俺アフガニスタンにはゼッタイ行かねえ」と言ったことがあるけれど、僕なら「潜水艦にはゼッタイ乗らねえ」と言うだろう。なぜなら僕は『Uボート』を観…
>>続きを読む「私は望んだ。”一度極限状態に身をおこう。 ……(スミマセン、うろ覚えなのでやめておきます) 現実のみが残酷に支配する所。” それが今。」というセリフがありますが、まさにそれです。
狭いのに…
ナチスの名潜水艦Uボートの乗組員達を描いた潜水艦映画の名作だが、個人的にはこの映画は「潜水艦戦闘の醍醐味」より「閉所暗所での恐怖を味わうサスペンス」みたいな印象を受ける。
舞台は第二次大戦末期で、既…
第2次大戦ドイツ軍潜水艦の乗組員たちを描く戦争人間ドラマ
ドイツ潜水艦の乗組員総数4万人の内3万人は帰ってこなかった…冒頭の字幕が全てを語っている
密閉空間の息苦しさや駆逐艦の恐怖 潜水艦映画では…