とても良かった。
ロケーション、カメラアングル、挿入歌全て好きだった。
おじさんが頑張る話は割と好き。
最終的に4人それぞれが、作家は本来、締めの言葉を探すが何もない、禁煙と巡礼は無関係、服も心も…
2017年10月11日朝の8時、スペインでは日が登り始めてきました。
今、Camino de Santiagoの道を歩いています。
フランスのSaint-Jean-Pied-de-Portからス…
何度かこの映画を観ているが、観れば観るほど、子供を心から理解することは難しいなあと感じてた秀逸。
初めは息子の死を悼んで息子が行こうとしていた巡礼の道を歩いていくと単純に考えていた。 美しいピレネー…
ヴェンチュラ、サン・ジャン、ペレグリーノ、クルス・デ・フェロ、カミーノ・デ・サンティアゴ、ロンセスバリェス、バスク国ナバーラ州、パンプローナ、ローラン、ジェームス・テイラー、イラーチェ、トレス・デル…
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巡礼へと旅立ち、嵐に巻き込まれて息子を失ったトムが息子の遺品と遺灰と共に自ら巡礼の旅に出る話。
息子と父親似てるな〜と思っていたら本当に親子だったのか(笑)
個性の強い仲間と巡礼をしながら見るス…
カリフォルニア州の眼科医トムの息子(40歳)がフランスのピレネーで嵐に巻き込まれ死亡 ゴルフ中に訃報 免許証更新 眼鏡もコンタクトも合わない 眼は一番重要な器官 アイルランド スランプの作家 ダブリ…
>>続きを読む私自身、旅が大好きなので様々な体験と照らし合わせながら「バックパッカーあるある」と、旅に魅了されて「なぜ旅がやめられないのか?」を自問自答するキッカケをくれる、本当に自分にとって特別な映画です。
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「ヤングガン」「ヤングガン2」ぐらいしか見た事無いのに、何故か頭にこびり付いたエミリオ エステベス。
名前の響きがカッコイイ。
彼が脚本監督出演してまで作りたかった作品とは如何に?
その興味を抑え…