彼がいて、彼女がいた。
しかし、彼女に宿る美しさや愛おしさについて、彼がどれほど言葉を費やしてみたところで、それは彼女をすり抜けていってしまう。何故なら、彼女のもつ美しさや愛おしさに、彼女自身が追…
このレビューはネタバレを含みます
いや何度見ても最高の映画だな。デイヴィッドボウイのモダンラブをバックに疾走するドニラヴァン。でもその後にふと我に返って戻るシーンもいいんだよ。特に意味のないジャンプカット、バイクの2人乗り、ラストの…
>>続きを読む画面がほんまにずっとかっこいい。選べよ、ばか!じゃなくてよかった。疾走!カラックス好き!手先器用な奴好き!
「もし君とすれ違ってしまったら、世界全体とすれ違うことになる」って電話線ぴんぴんにしながら…