Garararara

マイ・ブラック・ミニドレスのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

24歳の女友達の友情と、それ故の妬み。
ケンカをしても、また続く関係。
先行きの不安、上手くいかないことへの焦燥と諦め。
ミニ役イ・ユンナは軽く明るいけど、奥では悲しみとかを隠すムードメーカー役が多いなあ。

ヘジ:CMで1抜け

ビール瓶投げて割れない窓

ヨンミ∶シャワーホースによる窒息死、ユミンが最後の通話
文章作法の本(スジンからユミンへ)

「これはケンカなのか仲直りなのか」ビール瓶を隠しながら「今日はビール瓶、投げないわよね」「最高に悪い女」「最高に口軽女」(笑)「ねえ、みんなで乾杯しようか」「いいね」「乾杯!」 
“ヨンミのお通夜が24歳の人生の不安を眠らせるお通夜になるよう、切実に願ってみる…”

スンウォン∶学生、ミニに英語のノート、「ミニさんへの片思いがバレたら恥ずかしいから」立ち去りながら「本当にかわいい」


ミニNYへ→遅れてきたヘジが誕生日ケーキ

“私たちはこうしてーヤキモキのねたみもー憤りもときどき忘れながらー友情の絆を深めていった”

10ヶ月後
“25歳は夢見るのもやり直すのも丁度いいときだ。そして私は今、自分の人生の中心にいる”

出会いのとき、同じ黒い服を着てて隣に座り合うend

20230516 392
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