どのパートリーの映画も会話がいいんすね。久しぶりに堪能しました。饒舌ですが短文、わかりやすい英語が心地よいです。ゴミ清掃員から詩人へ。市井の人知られざる才能を描くのがたまらないですね。97年当時に電…
>>続きを読むデタッチメントからコミットメントへ
多分これも大きく的外れな感想だと思うけど、観終わって最初に浮かんできた言葉がこれ。村上春樹作品群評によく冠されるフレーズで(それはもうあまりにも使い古されちゃって…
ハル・ハートリー監督作品3作目。好みなのは、底辺にいる人に光を当て、誰もがもつ潜在的可能性を市井の人によって引き出していくから。カウリスマキのテイストに近いものを感じます。監督は舞台演出もしているた…
>>続きを読むうーーーーーーーん
ピンとこず、終わった
そしてちょっと長い。
自堕落ヘンリーに共感はしないし、サイモンもなんとなくパッとしないし、女性陣も好きになれない。
インターネットがやけに強調され…
最初の1時間くらいをあまり集中してみれなかったものの、その後非常に面白くみれた。
音楽とシーンの重なり方が美しい。
生きていくために求めていきたいものはなにか。
ポスターの男はヘンリー・フールじゃ…
© Possible Films, LLC