Kumonohate

網走番外地 荒野の対決のKumonohateのレビュー・感想・評価

網走番外地 荒野の対決(1966年製作の映画)
3.9
シリーズ第5作。今度は西部劇。より具体的には「荒野の七人」。で、相変わらずの面白さ。健さんあんた一体何者なんだ感や、アラカン(あんたも一体何者なんだ)の出現の唐突感など、不整合度がますますアップしているが、どれも面白くするため見せ場を作るため。全く気にならない。
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