「私には王たる“声”がある」
2025年、78作品目「英国王のスピーチ」です。
2011年公開。
監督はトム・フーパー。
脚本はデヴィッド・サイドラー。
■あらすじ
アカデミー作品賞主要4部門な…
(レンタルオプションなく、購入して観た) 言語学の観点からどうだろうと。途中眠くなってしまいウトウトしてしまったので、日を改めて。
吃音は訓練したら改善できるってこと?この映画の場合は、過去のトラウ…
史実に基づいていて誇張しすぎていないと思われるくらいの淡白さである。いい人だけど普通の人とは異なる個性があるそれがマイナスに働いたことの苦悩もあるがそれを上回る人柄でカバーした人間力も重要であると気…
>>続きを読む英国王室の歴史に疎いけれども、史実に基づくストーリーとの事であっという間に見終わりました。王室ものってスキャンダル含めて好みだ。
ローグ夫人とジョージ6世の初対面のシーンと、振り向いたらローグが戴…
アカデミー賞受賞作品だが個人的には刺さらなかった。歴史物としての面白さはあったが、テーマ的にちょっと地味過ぎるし個々の人物描写の深堀りが弱い。吃音症を持っていたとしてもジョージ6世が偏屈で共感ができ…
>>続きを読むなんとノンフィクション映画!!!😮
あらすじを見ておもしろそうと思って鑑賞してみた
ジョークを混じえながら進んでいく会話形式の治療がおもしろかった
王という身分に対するライオネルの破天荒さがすごくい…
吃音にコンプレックスを持ち、人前に出ることを嫌うジョージ6世。だが、厳格な父親はそんなことを許さず、様々な式典のスピーチを余儀なくされる。ある日、スピーチ矯正の専門家ライオネルと出会い、奇妙な診療を…
>>続きを読む(C)2010 See-Saw Films. All rights reserved.