自分が「イギリス史」を知らな過ぎて驚いた…。主人公のジョージ6世はエリザベス女王のお父さん。誰もが尊敬する王様なのにスピーチが苦手。言語療養師(そんな職業があることも初めて知った)のライオネルの指導…
>>続きを読む吃音が後天的なものだということを知って驚いた。王族に生まれたことの葛藤や重圧がよく描かれていて、彼らも自分と同じ1人の人間なんだなと思った。独自のメソッドで徐々に治っていくところがリアルだし、最後の…
>>続きを読む吃音症のある英国🇬🇧のアルバート王子はスピーチがうまく喋れないことが悩みの種。そんな時言語療養士のライオネルを訪ね吃音症と向き合う、という実話を元にしたお話。
吃音症を治す、というオチが決まってい…
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