英国王のスピーチに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 4ページ目

「英国王のスピーチ」に投稿された感想・評価

◎押し付けられた王位継承、戴冠式を前に自己卑下に暮れる国王に親近感を覚える。
「ファイトー」ジョージ

◎献身的で面倒見のいい良き妻を好演、ヘレナボナムカーターと平民でありながらあくまで国王と対等の…

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なぜスピーチできるようになったのか納得できませんでした‥
多分自分の理解力がなかったんだと思います

このレビューはネタバレを含みます

The King's Speech
モーツァルトのクラリネット協奏曲を久しぶりに聴きたくなったよ。
自分の声が、自分の歌声が、自分自身の発する言葉に価値がないと感じていたころが確かにあった。そんなこ…

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おさる

おさるの感想・評価

3.0

英国王であるバーティ。

英国王は国民に沢山のスピーチで活力を
与えるのですが、バーティはスピーチが
とても嫌いです。

それは幼い頃から吃ってしまうから。

吃りを治すため言語聴覚士の
ライオネル…

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凛

凛の感想・評価

3.0
バーティの葛藤に共感。絆の深い友人関係を描く映画が好きな人におすすめ。
hoka

hokaの感想・評価

2.8

吃音症に対する偏見が恐らくあからさまであったであろう1930年台に、心構えが出来ていないにも関わらず、兄の私的な理由による降位により希望をしていない王となる。

威厳を示すスピーチが苦手なことが彼の…

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実話もの
出演者、コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーターなど

【内容】
英国王ジョージ6世は吃音持ちであったが、その側にはライオネル・ローグというドクター的な人がいて、そ…

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平出

平出の感想・評価

2.9
モデルが英国王だから脚色が控えめなのか内容が少し浅く感じた。
各役者の演技力でカバーできてるけど。
im

imの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

実話を元にしているのもあって、とてもリアルな演技だったから、吃音の自分の思いを上手く言葉にできない苛立ちや苦しみやもどかしさが痛いほど伝わってきた。
ヘレナ・ボナム・カーターは本当に映画によって全然…

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吃音症だったジョージ6世が調教師(?)と一緒に奮闘する物語
王家の生まれながら吃音というディスアドバンテージを背負っていることによる主人公の葛藤とうまくいかないことによるジレンマが見ていてつらいが、…

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