このレビューはネタバレを含みます
ライオネルは絶妙なさじ加減でバーティを怒らせることで、彼に心を開かせキングとしての自信をつけさせた。バーティが真剣に自身の吃音に悩んでいるのに「私はゲイシャ ガールじゃない。」と言ってみたり、王座に…
>>続きを読む【コンプレックスは解消するもの】
コンプレックスが人生に与える影響について考えされられた。ジョージ6世は自分の影におびえている。できない自分、吃音でうまくしゃべれない自分の影。
自信を持てないこと…
現役女王エリザベス2世の父親がジョージ6世である。
殿下ジョージ6世は国王陛下に任命されたが、
吃音症なので、それを治すのに訓練が必要であった。
いわゆる吃音症からの治療
そこのシーンはなかなか面白…
このレビューはネタバレを含みます
G・オールドマンの「ウィンストン・チャーチル」からの「英国王のスピーチ」…最高に良かったです。
正直、史実なのかどうか分からないのですが、とても良かったです。
Dr.ローグ、実は割と自分の職業と似た…
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