このレビューはネタバレを含みます
(トラウマを克服し前に進みたい方へ)
吃音症を患っているイギリスのジョージ6世が、父親の死により急遽王になり、1人のスピーチ専門家、周囲の協力により吃音症を克服し、国民に愛される王になっていく話…
吃音が後天的なものだということを知って驚いた。王族に生まれたことの葛藤や重圧がよく描かれていて、彼らも自分と同じ1人の人間なんだなと思った。独自のメソッドで徐々に治っていくところがリアルだし、最後の…
>>続きを読む吃音症のある英国🇬🇧のアルバート王子はスピーチがうまく喋れないことが悩みの種。そんな時言語療養士のライオネルを訪ね吃音症と向き合う、という実話を元にしたお話。
吃音症を治す、というオチが決まってい…
今度仕事で言語聴覚士について取り上げるから勉強がてら観たけど、言語聴覚士メインってより吃音症メイン。面白かった。
あんな環境だったら吃音症にもなるよなぁ。お兄ちゃん責任感なさすぎない?
年齢も…
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