ベビーパウダー山崎

日本製少年のベビーパウダー山崎のレビュー・感想・評価

日本製少年(1995年製作の映画)
3.5
偏愛している一本。銃と虚無感。結局は90年代日本映画育ち。鈴木一功演じるヤクザのおっさんが最高。このキャラクターをいまだに追い求めて映画や表現に触れているところもある。