『ゲート・トゥ・ヘヴン』に投稿された感想・評価いやいや
パイロットは？
スッチャーデスは？
テロやり放題なぐらいセキュリティの観念がゼロな空港で行われる密入国者たちの生活と恋
ってなんでやねん
収容所から脱獄した不法入国者のアレクセイ
…
フランクフルト空港で働くインド人女性ニーシャはスチュワーデスになることを夢見ている。ある日、彼女はロシア人の不法入国者アレクセイと出会い、恋に落ちる。
不法入国や移民のお話。
重いテーマながらも非…
空港に住む移民たちの設定が、パリ空港の人々、という映画を思い出した。CAに憧れる掃除人、ニーシャがチャーミング。ちょっとインドダンスが入ってくるところや、愛し合う2人が国のダンスでバトルするシーンも…
>>続きを読む光と闇が交差する場所。
出口を求めて迷子になってなっているひとびとの集う楽園への扉。
のらりくらりと。優しさだけはしっかりと握りしめて。夢を見つづけ探しつづけて、なんとなあく生きてゆけばいいじゃな…
飛行場の裏側で、希望を胸に逞しく生き延びようとする様々な国からの密入国者たちや底辺労働者の様子が興味深く描かれ、ラヴ・ロマンスを引き立てている。ちょっぴりボリウッド映画を意識したような演出もあって…
>>続きを読むそれぞれの国の移民・不法入国者の人々の役柄があまりにもステレオタイプに固執していて、うーん。。彼らの暮らしをあまりにファンタジー化しているような(ゲート・トゥ・ヘヴンというまえに空港=ヘヴンのような…
>>続きを読むコメディ×ロマンス映画。
トラブルで国際空港から出れなくなる映画でつまり不法出国してフランクフルト空港に滞在していて、できればドイツに不法入国したい登場人物たち。ロシア人のアレクセイ（チェチェンで…
フランクフルト空港が舞台でパイロット志望のロシア人密入国者と客室乗務員志望のインド人のラブロマンス
ベルトコンベアに乗って移動したり、誰もいない飛行機に侵入する様子は楽しそう。
意外とロマンチックで…
