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ゲート・トゥ・ヘヴンのmayaのレビュー・感想・評価

ゲート・トゥ・ヘヴン(2003年製作の映画)
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「ツバル」とは色の異なるファイト・ヘルマー作品。突然のミュージカル演出に少しびっくり。舞台は空港、客室乗務員になりたいインド人女性(清掃員)と、パイロットになりたいロシア人男性(密入国者)の恋のお話。夜の機内に忍び込んだ2人の可愛らしいやりとりは微笑ましい。ガラスに張り付いて下にいる女の子に手を振るシーンが好きでした。
試写で鑑賞予定だけど最新作はどんな感じなんだろう… 「ツバル」のような作品がまた観たいけどまた全然違った感じのよう。
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