愛されたいと叫び続けているようなジェームズ・ディーンの演技が印象的。そもそもお父さんもっと違った形で愛情表現していたら…そしてあの後のアーロンも気になる。
それからジェームズ・ディーンが思ってたよ…
再観賞。
何年振りか、さすがに覚えてない。
貨物列車に無賃乗車してるそんな時代、1954にして映像も演技も凄い。
立派な青年なのに小学生みたいな思考のキャル、純粋なのだろうか気持ちがわからなかった。…
対立して傷つき、もがくところが諦念と無縁のナイーブな若者に感じられて良い。父親との確執や、父親の愛を独占する兄へのねたみでもがき苦しむ主人公にあまり共感できなかったが、それでも良さを感じている。
…
ジェームズ・ディーン様の存在は、もちろん知っていたけど、作品全体を観るのは今作が初!
家族との愛憎劇の中で、1人葛藤し続けるジミーの姿は、彼のリアルな境遇と重なって、心が痛くなった。
ジミーとジ…
ジェームズ・ディーン、成程、これは、庇護欲そそられる、捨てられた子犬の様な表情です。
父母の愛を感じず育ったキャル、母親は幼い頃から離婚して家にいない。双子の兄アーロンは父親のお気に入り。父の…
解説も少し飛ばしながら見たけど、構図と光と影の使い方が面白かった!カメラワークも!
女の部屋の🪟のそばまで屋根に乗って
降りれないとこが、らしくて好き
映画は傍観者にも注目して見る✍️
ジミー…