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2022.5.22 TC新宿 Scr.12
短文感想
午前十時の映画祭12 5本目
再鑑賞
細やかな感情の機微が沁みる物語なの…
【熱視線】2022年75本目
午前十時の映画祭にて。
双子に生まれたということ。
父親が兄ばかりを贔屓すること。
母親がまだこの世に存在するのか思い巡らすこと。
さまざまな感情が渦巻いて、物語の…
ジェームズ・ディーン様の存在は、もちろん知っていたけど、作品全体を観るのは今作が初!
家族との愛憎劇の中で、1人葛藤し続けるジミーの姿は、彼のリアルな境遇と重なって、心が痛くなった。
ジミーとジ…
ジェームズ・ディーン、成程、これは、庇護欲そそられる、捨てられた子犬の様な表情です。
父母の愛を感じず育ったキャル、母親は幼い頃から離婚して家にいない。双子の兄アーロンは父親のお気に入り。父の…
解説も少し飛ばしながら見たけど、構図と光と影の使い方が面白かった!カメラワークも!
女の部屋の🪟のそばまで屋根に乗って
降りれないとこが、らしくて好き
映画は傍観者にも注目して見る✍️
ジミー…
全十代の普遍のテーマ自分とは何か
野良犬みたいな目のジェームズディーンの危うさ、痛々しさ。
本当に圧倒的な輝き放ってる。そりゃ伝説になる。
自分の存在を認められたいだけなのに正しく無いから認められな…