このレビューはネタバレを含みます
【プリティーベビー】の時も思ったが、半裸や全裸でも淫靡な気持ちにさせないこの頃の“真正美少女”B•シールズは、やはり演技はアレでも稀有な女優だったと思う。いや本当ちょっと、いや結構。
テーマは自然環境での性の目覚めについてなのだから、しょうがない。
でも“ヘンナ事”は、大海原を見ながらでじゃなく、ちゃんと森の中で隠れてやりましょう。
女性グループアイドルにさっぱり興味がなかったのに、ある時からモーニング娘。の道重さんに妙に惹かれる様になったのは、面立ちが同系統なのと、やっぱり本人は真剣なのに、歌と演技がアレな所が好きだからかもしれない。
おや?映画の感想どこいった?