この惑星に生命が誕生してから生み出された映画の中で一番面白い俺らのユスターシュの俺やん作品。未だ嘗て「生乳とは言わん、せめて服の上からで良いから乳揉ませてくれんかのぉ」願望をこれ程までに美しく表現し…
>>続きを読むオープニングの腹パンに爆笑。「ママと娼婦」のあとに撮ったなんて絶対うそだ!凄すぎるこの落差、誰も打てないよ!稀代のナックルボーラーユスターシュ爆誕。正確な指示のもと様式美を放つアルメンドロスのカメラ…
>>続きを読むひょろ長い手足を持て余し気味にしていたオクテな美少年は誰かに恋していたのだろうか。周りよりも早く大人にならざるを得なかった彼の承認欲求が彼を背伸びさせたのか。ネストール・アルメンドロスによる映像に胸…
>>続きを読む永遠と見ていたい淡い残像だった
文脈上泣く必要のないシーンで泣いたのはかなり久しぶりだった。
映画ってこういうモノだったなぁ
ブリスフリーユアーズに感じた永遠の夏のようなものをこの映画に感じた
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学外での「大人は判ってくれない」+静かな「早春」感、でも印象は違う、爽快感なし。
自転車で移動する人物を追うカメラの動きが遅れていきフレームアウトしてカットが変わるのが割とあったと思う、そのシーンの…
© Les Films du Losange