ぼくの小さな恋人たちに投稿された感想・評価 - 6ページ目

VHSの日焼けしたような褪せに褪せた画質で見てしまって少し後悔した
欲求が解消できずにそれが暴力に向かうところから始まって、母親の愛情のなさや周りが進学する中1人働くことになり年上の人たちとつるむよ…

男の子の顔がきれいだから観れたけど実家つらいと性欲の持て余しつらいでまあまあつらい映画だった 教会で女の子に股間を押しつけたり自転車三人乗りして女の子に豆鉄砲喰らわせたり ジャンピエールレオは人生全…

会話

ダニエル→2人の女の子→男の集団のカット

女性の撮り方


サーカスの真似するシーン好き

主人公の成長
サーカスに通い、真似するほど。映画も冒険ものを楽しんでいた。一方、女の子に対しては…

美しく牧歌的な映像とともに、地味に淡々と綴られてゆく性春の日々…ちょっとずつでも確実にダメになってゆく自身を見つめる観察者の視点がよい。息を吐くように自慢をするミント酒の男、サイコー。正しいカフェの…

唐突な腹パンから始まる。

ドロドロした思春期の性欲の目覚めをアルメンドロスの端正な撮影で撮るのだけど、別にそれが異質というわけでもなく、なんか奇妙に爽やかな印象を受けた。だから、僕も当然中学生の頃…

42歳で自殺したポスト・ヌーヴェルバーグの旗手と称されたジャン・ユスターシュによる長編2作目（最後の長編）。

タイトルは、アルチュール・ランボーの詩から採られています。

本作の主人公の13歳の少…

性に目覚めた13歳のませたエロ餓鬼ダニエル君が、小柄で不器用で可愛い！この3年後、彼は『思春の森』で脱いでると思うと何とも言えない気持ちになる🥺
ペサックの美しい自然やナルボンヌの町並み、思春期の少…

• #70年代
• #フランス
• #思春期

声変わり前の少年の生々しく瑞々しい欲望の目覚め。ある夏のひとり旅。三人乗り自転車。尾けてくる男。玩具の拳銃。一列前の髪の香り。目で追う太腿。触れて包む。理由などない。どのくらい時間が経っただろう。し…