ゴリラ

時をかける少女のゴリラのネタバレレビュー・内容・結末

時をかける少女(2006年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

どこまでも爽やかで甘酸っぱくてもどかしくて、どこか情緒的だった。
ちあきを回想するシーンの表現が特によかった。最初は顔にモヤがかかってて、思い出す頻度が高くなるにつれだんだんモヤが晴れてきて、結局ずっとちあきのことを見てたんだよね。。
未来にすぐ走っていったあとの後日談とかを語らないのも良かった。
前に観たはずなのに改めて観たらめちゃくちゃよかった。
挿入歌も主題歌もよすぎる。。来年また観たい。
ゴリラ

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