11歳の子どもが家族に怒られたり笑われたりしながらも好きなことを好きと主張し続けるのも、自分のことで大人たちが怒鳴りあうのも、未知の世界に飛び込んでいくのも、ビリーはどれだけ怖かっただろうな
でもその恐怖に打ち勝ったからこそ大人たちの考えを変えることができたんだから、その説得力なんかはただのスポーツ映画ってジャンルではないように感じる
ジェンダーも取り扱っているし、先進的に感じた
クリスマスの夜にパパに見せたダンス、ほんと素敵だったなあ...
にしてもさ、
｢見せなくたって好きだよ｣
ってイケメンの素質出しすぎぃ(´∩ω∩`*)
父親たちの星条旗に出てるんだっけって観る度に思い出すんだけど、父親たちの星条旗を観てる時は思い出せないんだよなぁ
なんだ？魔術？
