超マッハで飛び回る爽快アクションがワクワクする。
低空飛行アクションは特に気持ちが良い。
機械の細かいCGが滑らかでテンションが上がる。
会社を守るという意味ではオバディアも正義を貫いたと言えるし、当然トニーも正義の為に戦っていた。
一口にヒーローものと言うのが勿体ないくらい人間ドラマが最高だった。
時には歩くために走らねばならない。記録は破るためにある!といったセリフから
今後革新的な開発やプロジェクトをたくさん行っていくのだろうなぁと想像した。
トニーとアームのシーンがコミカルでよい。物語に必要なパーツのうちの1つだ。